血行促進にしょうが湯

寒い季節には欠かせません。体の中からポカポカ温まります。定番の生姜湯の作り方を勉強し、冷え性の改善に役立てる方法を探ります。

手順をご説明します。

・材料を準備します。
①生姜 約150g程度(だいたい1つ欠片)
②蜂蜜 約150g~200g程度
・生姜を洗浄し、きれいになったところで皮ごと、おろし器でおろす。
・別容器を準備し生姜と蜂蜜を混ぜ合わせる。1日程度漬けてから利用する事
・ティーカップを準備し、混ぜ合わせた生姜と蜂蜜を小さじ2~3杯程度入れ、沸騰したお湯を注ぎよく混ぜ合わせる。
・「生姜とハチミツ湯」の完成、就眠前に飲めばポカポカ、冷え性改善も期待できます。

冷え性の主な原因は?
・運動不足による血流低下
・水分摂りすぎによる内臓機能低下で代謝低下
・減塩のし過ぎでの血圧上昇
・ストレスによる自律神経乱れ
いずれのポイントも血流の流れが悪くなり、全身の血液の流れが悪くなり、体が冷えている状態です。


利用した食材の主な働きを上げてみます。
【生姜の主な働き】
・体を温める働き
・免疫力を高める働き
・抗酸化作用
・発汗作用
・血圧を安定させる働き
・抗菌作用
・抗ウィルス作用
・熱を下げる働き
・鎮痛、消炎作用

生姜は最近はどこのお店を訪れても、健康維持に良いと理解され一般的な根野菜となっています。季節により値段も上がり、特に国産品を買い求めた場合、高値になる食材です。

農家に聞きますと連作は厳しい作物とのことでした。その理由を聞きますと土の養分をすべて吸い上げてしますので、1年間は畑をしっかり休ませて、肥料を十分に与えて翌年の作付けに備えるとのことです。それだけに生姜は台地のエネルギーが詰まった作物と言えます。

広くしられている有効成分ジンゲロールなどの辛み成分があります。ジンゲロールは熱を加えるとショウガオールに変わります。
ショウガオールは胃腸の働きを活発にし血流高め体内に熱を作り出し全身を温め冷えを改善する効果が期待できます。一過性のもではなく口にしてから3時間前後は持続するといわれています。体全体の血流が改善期待されます。


【蜂蜜の主な働き】
・ビタミン、ミネラル豊富
・カロリー控えめ
・抗菌作用
・殺菌作用
・体への吸収が早い
・美肌効果
・整腸作用
・心地よい眠りを促進

そしてもう一方のハチミツはカリウムやマグネシムなどのミネラル類が豊富でビタミンB群やビタミンCといったビタミン類、オリゴ糖など150種類以上の栄養成分を含んでいます。またカロリーは白糖に比べて約23%程度低く、カロリー摂取抑制にもつながります。最近では高級マヌカハニーが一般でも普及してきているようで抗菌作用を期待して愛用されている方も見かけます。

この素晴らしい健康効果が期待できる二つの食材を利用した「生姜とハチミツ湯」を1日1杯でも効果は期待できます。より効果を期待されるかたは1日3杯朝昼夕でも結構です。体ポカポカ芯から温まる効果を実感してください。

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